団体名 | EVパッカー及び電池交換ステーション普及協議会 |
---|---|
設立年月日 | 2021年12月15日 |
設立趣旨・目的 | 国内の一般廃棄物処理施設におけるEVパッカー及び電池交換ステーションの普及 |
活動内容 |
|
政府が発表した「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」では、具体的に以下の実行計画が示されています。
我が国においても電気自動車の導入を強力に推進する。車両の導入やインフラ整備の促進等の包括的な措置を講じる。
3R+Renewableについては、法律や計画整備により技術開発・社会実装を後押しし、再生エネルギーの普及や高度化を推進する。循環経済への移行も進めつつ、2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする。
予算、税制、金融、規制改革・標準化等、包括的な措置を講じて、必要な公的支援を行う
(各種補助金制度あり)
このような社会的要請を受けて、本協議会は、国内の一般廃棄物処理施設におけるCO2排出量のより一層の削減と、廃棄物の最大限活用を目指して、プラントメーカー、車両メーカー、仮装・電装会社などが業界の垣根を超えて、共に新たな価値を創り出すために設立されました。